仕事への取り組み方と傾向
掲載する理由
相手の価値観を受け入れることは、仕事を一緒にする上でとても重要だと思っています。仕事のトラブルの多くは人間関係。だからといって、足の引っ張り合いはとても残念なことです。本来はお互いに協力・応援しあう仲間であるべきことが、相手を受け入れられず、もしくは話し合いができないまま関係を終えることは、せっかくのご縁や時間、心さえも辛く悲しい結果となるから。だからこそ、私の仕事への取り組み方と傾向を掲載しておくことで仕事マッチングになると思います。
仕事への取り組み方と傾向
- 誰もがやりたがらないことをやることが仕事で、それが面白い
- 当たり前だとは思わず感謝を忘れない:放漫にならないよう気を付ける
- 黙々とやる:不満を言ってる時間があれば手を動かしたい
- どんな仕事も楽しむ:面白くなるように工夫する
- 基本的に仕事は断らない:断る時は相応の理由がある
- 人間関係の問題は面と向かって話し合いたい
- できないよりできるにはどうするかを考える
- 最後まで諦めないし、終わらないと寝れない
- 期日や納期はしっかり守る:遅れるときは早めに相談してます
- 諦めそうになる時は次にどう動けるのかの対策案を作ってから、上の人に相談してます
- 社内全体を見てから自分の役割を考える
- 私よりできる人がいれば、その人にお願いする:効率優先
- 即レス重要:プライベートはのんびり
- 行動に移す前に指示からゴールまでのプランを練るタイプ
- ストレスケアは徹底的:病気の8割はストレスからと考えている
- 心のオンとオフの切り替えが大切です。
- 私はプロジェクトごとに分けて考えることを好みます。